
朝のベランダ作業は、花菖蒲池の水交換。池の古水は植木に与える。
これだけの動作でも多少の立ち暗みがあり無理は出来ない。
長時間映画など見るときのためにウッドベンチをまたリビングに入れ、
楽に 動かせるようにキャスターを取り付けた。
GFRの値が15未満はCKDのステージ5で末期腎不全(透析や腎移植の検討)
いま考えるべきこと
1. 腎臓専門医と継続的に連携
• 血液検査、尿検査を定期的に
• クレアチニン、カリウム、リン、ヘモグロビンなどの値を管理
2. 透析の準備も視野に
• すぐ始める必要がない場合もありますが、「透析導入の準備」は早めが大切です。
• シャント(透析用の血管)作成などが検討されることがあります。
3. 食事療法の徹底
• たんぱく質制限(必要に応じて)
• 塩分・カリウム・リンの管理
• エネルギーをしっかり確保
4. むくみ・息切れ・疲れやすさなどの症状に注意
• 水分・電解質バランスが崩れてくることもあります
食事のポイント(例)
たんぱく質:減らしすぎず、医師の指示通りに(制限が必要なことが多い)
塩分:1日 5~6g以下(目安)
カリウム:野菜・果物は「ゆでこぼす」など調理法で工夫を
リン:加工食品、乳製品、小魚類に注意
水分:むくみがあるときは制限することも
今後に向けて
透析は「終わり」ではなく、新しい生活のスタートです。多くの方が透析を受けながら元気に生活されています。
また、透析を遅らせることが可能な場合もあるので、いまの段階での生活改善は非常に価値があります。 (以上ChatGPTによる)
現在は月1回通院して血液検査をしている。
日常では良くなっているのか悪化しているのか判らない。
なので不安は生じる。