血圧の変動(低血圧)で行動を考慮する

朝起きたときの血圧は106−77あったのに、食事の後一休みして
起き上がろうとしたら身体がだるくてすぐ動く気になれない。
また血圧が下がったのかと思って測定したら92−64になっていた。
やはり100以下だった。
ベランダ作業は立ち暗みを起こすので最低限にした。(2025-08-29)

2025年08月30日(土) 104ー72
2025年08月31日(日) 123ー82  早めに寝る
2025年09月01日(月) 122ー82  睡眠約6時間

血圧の変動が睡眠時間と関連しているようだ。
その血圧が、朝は 122ー82 あったのに昼には 94ー67 に下がって、怠い。
昼食後には107ー70 まで回復して、なんとか意志を持って活動できる。

この状況をChatGPTに尋ねると──
Kenjiさん
詳しい記録ありがとうございます。血圧の変動について整理してみますね。
測定値の推移
• 朝:122 / 82 → やや理想的な範囲
• 昼:94 / 67 → 低め(だるさの原因になりやすい)
• 昼食後:107 / 70 → 少し戻って安定
考えられる要因
1. 体位や活動による変化
• 朝は横になった後すぐ測るとやや高めに出やすい。
• 昼間に動いたり、体液が下肢に溜まったりすると下がりやすいです。
2. 食事の影響
• 昼食後に血圧が回復したのは、食事で血流や血液量が変わった影響の可能性があります。
3. 水分・塩分不足
• 腎臓病の食事制限で減塩・水分制限をされていると、やや低血圧気味になることがあります。
• 夏場や活動量が多いと、体液が不足して血圧が下がりやすいです。
4. 自律神経や薬の影響
• 降圧剤を服用されている場合、効きすぎて昼に下がることも。
• 自律神経の働きで日内変動があるのは自然ですが、「怠さ」が強いと要注意です。
気をつけるポイント
• 水分管理:主治医に指示された1日の水分量の範囲内で、こまめに少しずつ補給。
• 急な起立を避ける:立ち上がる時にふらつきやすいので注意。
• 記録を続ける:血圧・症状・食事・服薬を一緒にメモしておくと、次回診察で役立ちます。
• 受診の目安:
• 90以下が続く
• 怠さ・めまい・息切れが強い
• 脈が乱れる
これらがあるときは早めに主治医へ相談した方が安心です。
Kenjiさん、
昼に下がったときは「ふらつき」や「冷や汗」などはありましたか?
それによって対応(すぐ休む、水分補給など)が変わってきます。
(2025-09-01)

Friendly message