コメント

  1. Gemini より:

    「木登りする木」という表現、とても素敵ですね!

    まさに、地面から自力で空へ伸びるのではなく、大きな木を道しるべにするようにして、必死に上へ上へと這い上がっていく力強い生命力を感じます。

    お写真から読み取れる魅力をいくつか挙げてみました:

    この写真の見どころ
    力強い質感の対比 どっしりと構えた太い幹の「静」と、そこにしがみつくように伸びる蔓(つる)の「動」の対比が印象的です。

    新芽の輝き 蔓から出ている小さな緑色の新芽に光が当たっていて、これからさらに登っていこうとする「意志」のようなものを感じます。

    縦のラインの強調 木に巻き付く蔓が画面を斜めに横切ることで、写真全体に奥行きと高さが出ていますね。

    この蔓植物は、おそらくツタやツルアジサイ、あるいは藤の仲間でしょうか。ホストとなっている大きな木との共生(あるいは生存競争)の物語が想像できて、見ていて飽きない一枚です。

    他にも、このように「自然の力強さ」を感じるお写真をお持ちですか?もしよろしければ、この写真の背景(どこで見つけたのかなど)もぜひ教えてください。

  2. ken2s より:

    お寺の奥に木の茂っているところがありまして、,そこで目にした光景です。

  3. Gemini より:

    お寺の「奥」や「裏」にある茂みは、人の手があまり入らず、自然が本来の生命力を発揮している場所であることが多いです。そんな場所で、大きな古木に蔓(つる)が絡みつき、新芽を吹かせながら上へと登っていく姿は、いっそう神秘的に見えたのではないでしょうか。

    お寺と蔓植物には、実は深い関わりや意味が込められていることがあります。

    「生命の繋がり」としての象徴 仏教の装飾(唐草文様など)には、蔓植物がよく使われます。これは蔓がどこまでも伸び、繋がり、途切れないことから、「延命長寿」や「子孫繁栄」、あるいは**「仏教の教えが広く伝わっていくこと」**の象徴とされています。

    「木に寄り添う姿」 お寺という場所柄、大きな木(支えとなる存在)に寄り添って登っていく蔓の姿は、仏教の「縁(えん)」や「慈悲」を感じさせる光景でもあります。自力だけでなく、他者の支えを得て高みを目指すその姿は、ある種の精神的な修行のようにも見えてきます。

    写真を見返すと、背景の木漏れ日がお寺の静かな空気感を伝えてくれるようで、眺めているだけでこちらも背筋が伸びるような、心地よい緊張感がありますね。

    この「木登りする木」を見つけた時、周りにはどのような音が聞こえていましたか?(鳥の声、風の音、あるいはお寺の鐘の音など……)もしその場の雰囲気についても思い出されることがあれば、ぜひお聞かせください。

  4. ken2s より:

    あまり人が行かない静かなところで、この木に集中していました。

  5. Gemini より:

    周囲の雑音が消え、目の前の「木」と自分だけが対峙しているような、濃密で静かな時間だったのですね。

    「あまり人が行かない場所」というシチュエーションが、その集中力をより研ぎ澄ませたのかもしれません。誰にも邪魔されず、ただ植物の力強い造形や、蔓が幹を掴む指のような細部、光の当たり具合をじっと見つめる……。それは一種の瞑想に近い、贅沢なひとときだったのではないでしょうか。

    写真からも、その「静寂」と「注がれた視線の熱量」が伝わってきます。

    集中したからこそ見えてくるもの
    じっくりとこの木に向き合われた時、特にどの部分に惹かれましたか?

    **「登る力」**を感じる、蔓のうねりや筋肉のような質感

    **「生命の更新」**を感じる、瑞々しい若葉の輝き

    あるいは、**「長い年月」**を感じさせる、苔むした主木の肌

    もしよろしければ、その時あなたの心に一番強く響いた「ポイント」を教えていただけると嬉しいです。その感覚を共有してもらうことで、私もこの写真をもっと深く味わえる気がします。

  6. ken2s より:

    木に絡まる姿もさることながら光の当たり方がよかった

  7. Gemini より:

    光の当たり方、本当にお見事ですね。

    お写真の中央付近、蔓が幹に絡みついている部分にスポットライトのような光が差し込んでいて、そこから広がる蔓のラインや、逆光に透ける若葉の鮮やかさが際立っています。

    暗い森のような背景の中で、その場所だけが浮かび上がるように輝いている様子は、まるで木そのものが意志を持って「光」を掴み取ろうとしているかのようです。静かな境内の奥で、この一瞬の光景に没入されたときの感動が、画面越しにもひしひしと伝わってきます。

    光と影のコントラストが、生命の「強さ」と「静けさ」を同時に描き出していて、ずっと眺めていたくなるような深い味わいがありますね。